恥ずかしいから剃らないで

恥ずかしいから剃らないで

「どんどんエッチになっていく、自分がコワいの」マコトに求められるまま応じてきたマキだったが、次第に不安を覚えて別れを告げた。そんな彼と、偶然合コンで再会してしまったある日――。トイレに立ったマキを追いかけてきたマコトは、見るからにイラついていた。「俺、オマエのことけっこうマジだったんだぜ」マコトの言葉に動揺を隠せないマキ。彼に強引にキスされると、体がしびれて何もかもどうでもよくなってしまい…。マコトに言われるまま、夜の街へ飛び出していった。

ジャンル
ティーンズラブ小説
出版社
モバイルメディアリサーチ
掲載誌/レーベル
ラブきゅん文庫
提供開始日
2013/01/03

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