![この国はなぜ被害者を守らないのか 子ども被災と薬害エイズ](/_nuxt/img/loading_book_large.42541d7.png)
750円(税込)
クーポン利用で250円獲得へ
日本中が団結し、国家を動かした薬害エイズ裁判からもうすぐ20年。当時、初めて実名を公表し、原告として闘った川田氏は、社会を変えるには政治しかない、と国政の場に立った。しかし東日本大震災のなかで彼がみたのは、あのときから何も変わらないこの国の姿だった。放射能の被害から子どもを救うため、超党派で成立させた「子ども・被災者支援法」に、なぜ国は予算をつけないのか。そこには利益のため、いのちが簡単に切り捨てられるカラクリがある。時代は変わるのではなく、変える――。日本の未来を担う「子ども」を守り抜くために、私たちができることとは?プロローグいちばん守りたいものは何ですか?第1章薬害、公害、原発事故。すべては同じ根っこから第2章立法の場に挑む第3章いのちを守れ!第4章いのちを守る法律はこうしてつくられた第5章政治家の動かし方エピローグ未来を生きるすべての子どもたちへ
この作品をシェアする
閉じる
開く
クーポン利用で【70%OFF】250円(税込)で購入できる! 6回利用可能
値引き額上限に達しています。
初回ログインでもらえる70%OFFクーポン
2024/07/31 23:59 まで有効
クーポンを変更する