眉山

著:さだまさし

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    東京で働く咲子は、故郷の徳島で一人暮らす母が末期癌で数ヶ月の命と告知される。徳島に滞在し、母を看取ろうと決心した矢先、咲子は母が自分に黙って「献体」を申し込んでいたことを知る。それはなぜなのか?やがて咲子は、まだ会ったことのない父の存在と、母の想いに辿り着く――。毅然と生きてきた女性の切なく苦しい愛が胸をうつ長篇小説。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/05/14Posted by ブクログ

      「私はそういうふうに生きてきたのだ。この人の人生と私の人生が熱く交差したことは確かにあるけれども、全く異なる別の道を、私は誇りを持って生きてきたのだ。」
      (作中より引用)

      余命を宣告された母親・龍子...

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    • ネタバレ
      2019/02/12Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2018/11/30Posted by ブクログ

      作中に時々出てくる阿波踊りのお囃子のフレーズが其々の場面展開を盛り上げてくれる。

      本書を読んで阿波踊りを見に行きたいなぁと思った。


      母の余命が幾ばくも無い、娘の咲子は帰郷し母の看病にあたることと...

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