亜愛一郎シリーズ (1) 亜愛一郎の狼狽

著:泡坂妻夫

513円(税込)

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    雲や虫など奇妙な写真を専門に撮影する青年カメラマン亜愛一郎は、長身で端麗な顔立ちにもかかわらず、運動神経はまるでなく、グズでドジなブラウン神父型のキャラクターである。ところがいったん事件に遭遇すると、独特の論理を展開して並外れた推理力を発揮する。空中密室ともいうべきテーマを扱った「右腕山上空」や、暗号トリックものの「掘り出された童話」など、どれをとってもトリッキーな味わいの逸品ぞろい。第一回〈幻影城〉新人賞佳作入選作であり、作家・泡坂妻夫のデビュー作である「DL2号機事件」など全8話を収録した。

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    レビュー

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    • 2019/10/25Posted by ブクログ

      内容(「BOOK」データベースより)

      『11枚のとらんぷ』を筆頭に、『乱れからくり』等数々の名作でわが国推理文壇に不動の地位を築いた泡坂妻夫が、この一作をもってデビューを飾った記念すべき作品―それが...

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    • 2019/06/14Posted by ブクログ

      正月休み中に一気読み。お初の作家さんですが、以前ドラマ化されてたので買ってみました。原作の亜愛一郎は容姿端麗とのこと、ドラマとはちょっと違ったなぁf^_^;短編集ですが、ちょいちょい登場人物が被ります...

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    • 2019/05/05Posted by ブクログ

      G・K・チェスタトンの『ブラウン神父』シリーズと並び称されるほど、世評の高い本書は、私の期待値が高過ぎたためか抱いた感慨は世間のそれとは隔たりを生じてしまった。

      1つ1つの短編については、今になって...

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