柔らかなカント哲学 [増補改訂版]

著:平田俊博

3,300円(税込)

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    西洋近代の「個人」の自己中心主義・自己依拠主義・対人関係の手段視に対する相互依存主義・相互信頼主義・対人関係の本質視を特徴とする「間人」モデルの「柔らかさ」に、カント哲学を支える批判理性と通底するものをみる。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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    • 2013/07/22Posted by ブクログ

      岩波版全集の邦訳にも参加している研究者による、カント哲学応用の試み。表題にある通り、カント哲学を現代の諸課題を考えるうえでの導きの糸とすることで、カント哲学の柔軟さを具体的に示してくれていると言える。

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