赤朽葉家の伝説

著:桜庭一樹

770円(税込)

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    「辺境の人」に置き去られた幼子。この子は村の若夫婦に引き取られ、長じて製鉄業で財を成した旧家赤朽葉家に望まれ輿入れし、赤朽葉家の「千里眼奥様」と呼ばれることになる。これが、わたしの祖母である赤朽葉万葉だ。――千里眼の祖母、漫画家の母、そして何者でもないわたし。高度経済成長、バブル景気を経て平成の世に至る現代史を背景に、鳥取の旧家に生きる三代の女たち、そして彼女らを取り巻く不思議な一族の姿を、比類ない筆致で鮮やかに描き上げた渾身の雄編。第60回日本推理作家協会賞受賞作。ようこそ、ビューティフル・ワールドへ。

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    • 2019/12/19Posted by ブクログ

      普段の桜庭一樹とは違った雰囲気の作品。独特の世界観という点では共通しているものの、終盤まで盛り上がりがなく、読了に時間を要した。

      全体小説というジャンルに初めて触れ、比較するものがないからだろうか、...

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    • 2019/10/05Posted by ブクログ

      最初の一文から心を掴まれた。千里眼の祖母万葉の話が一番好みで面白くてずっと読んでいたいと思った。第二部はコミック的味わいを楽しんだ。第三部、真相はうすうす気づいていたが語り手瞳子の成長物語を楽しめた。

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      2019/06/26Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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