グアテマラの弟

著:片桐はいり

477円(税込)

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    グアテマラの古都・アンティグアに家と仕事と家族を見つけた年子の弟。ある夏、姉は十三年ぶりに弟一家を訪ねる旅に出た。まばゆい太陽とラテンの文化で、どんどん心身がほぐれていく。そして陽気に逞しく暮らす人たちと過ごすうち心に浮かんだのは、外国を知らずに逝った父、家事にあけくれ続ける母のことだった。旅と家族をめぐる名エッセイ。

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    • 2020/02/21Posted by ブクログ

      片桐はいりさんのエッセイです。グアテマラに移住した弟家族とのエピソードが面白く描かれています。
      私はロダンとトイレの章が好きです。
      グアテマラではトイレットペーパーをトイレに流さずに、目の前のゴミ箱に...

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    • 2020/01/27Posted by ブクログ

      片桐はいりさんの絶妙な語り口で、グアテマラでの暮らしぶりや家族のくすっと笑えるエピソードを楽しめました(๑˃̵ᴗ˂̵) 個人的には「ゼリーと辞書」の章がお気に入りで、大小のフェルナンドくんにほっこりし...

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    • 2019/12/30Posted by ブクログ

      片桐さんは本当に人が好きなんだなと思う。どんな場所にいても、その土地の人達に興味を持ち、その土地を楽しむ事ができるのは素晴らしい才能だなぁと羨ましく思う。

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