「言いたいこと」が言える子に 気持ちをちゃんと出せるように

著:伊藤友宣

1,000円(税込)
ポイント 10pt

「うちの子は、言いたいことが、なぜはっきりと言えないのか」こんなふうについ気になってしまう親に、心を落ち着けてじっくり読んでもらいたくて、この本を書きます。とても気がかりなことでしょう。ものおじせず、なにげなくふるまって、友だちやどんな大人とも自然となじんでしまえる子どもたちと比べると、わが子のことが本当に気になる。でも、あせって、いらだって、「どうしたらいいか」と、あまりにも意識して考えすぎるのは、かえっていい結果を生まないことが多いものです。この本を読み進んでいくうちに「なんだ、そういうことなのか」と、大事なことがわかった気持ちがして、地に足がついたように安心できるはずです。そうすると、親の心がぬくもってきます。親のその姿を見て、感じて、子どもが安心します。そして、その安心感が知らず知らずのうちに、子どもの心の肥料になっていくのです。言いたいことが言えないことについては、親よりも子どものほうがもっと気にしているのです。たとえ、そんなふうには見えなくても。だから子ども自信が楽しくないのです。「楽しいな、うれしいな」と思って、その場に慣れ親しんでいくと、知らず知らずのうちに心はほどけてくつろぎます。

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レビュー

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  • 2018/12/06Posted by ブクログ

    タイトルに惹かれて読みました。言いたいことが言える子になってほしい・・・親なら誰もがそう思うのではないでしょうか? 読み終わると、肩の荷がおりたようなホッとした気持ちになります。 挨拶ができない子ども...

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  • 2010/12/06Posted by ブクログ

    また素敵な子育て本に出会って良かった。 何よりもプラスイメージがプラスイメージを産み、それが子どもの行動につながるということ。 それがわかりやすい例とともに説明されています。 こんな言葉かけではい...

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  • 2007/08/19Posted by ブクログ

    パルの本のコーナーで紹介されていた本。 結局は親の心構え次第なのかなあ、なんて思いました。親がちゃんと大人でいないと、って。

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