【最新刊】前田利家と妻まつ 「加賀百万石」を築いた二人三脚

前田利家と妻まつ 「加賀百万石」を築いた二人三脚
1冊

著:中島道子

600円(税込)
ポイント 6pt

通常ポイント:6pt

戦国時代の夫婦の物語といえば、豊臣秀吉とねねの話が有名だが、秀吉夫妻と終生の親交を結んだ前田利家と妻まつの歩みも、「ミニ太閤記」とでもいうべき輝かしい出世譚である。若気の至りで主君・織田信長の勘気をこうむり、足軽長屋に暮らしはじめた利家とまつ。まさにゼロからの出発だったが、実直・律儀に忠義を尽くす利家は、やがて帰参を許され、信長の計らいで前田の当主となる。その後、戦場往来の日々に生きる利家を、妻まつはしっかりと支え、二男九女を育て上げていく。信長の横死、秀吉の台頭と天下統一という激変のなか、利家は「加賀百万石」の大名として豊臣政権の屋台骨を支えるようになる。だが秀吉が没し、利家も後を追うように病没すると、加賀前田家の存続をかけたまつの闘いが始まるのだった。2002年のNHK大河ドラマは「利家とまつ」に決まった。女流作家ならではの繊細な筆づかいで、テレビに先駆けて戦国の夫婦の物語を描く力作。

続きを読む

レビュー

3
3
5
0
4
0
3
3
2
0
1
0
  • ネタバレ
    2010/12/25Posted by ブクログ

    この内容にはネタバレが含まれています
  • 2008/12/21Posted by ブクログ

    これもBOOK OFFで出会いました。 利家とまつに興味を持った私にとっての、初めての資料となる本でした。 少し、一般に知られている歴史とは異なる部分もあるように思えましたが、面白かったです。 この本...

    続きを読む
  • 2008/08/22Posted by ブクログ

    その夫婦の歩みは、尾張清洲の足軽長屋から始まった。主君・信長の勘気に触れ、一からの出発となった前田利家と妻まつ。だが、戦場往来の夫とそれを支える妻は、ときに葛藤し、ときに助け合って、激動の乱世に上昇気...

    続きを読む

セーフモード