柳田国男 山人論集成

柳田国男 大塚英志

734円(税込)
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独自の習俗や信仰を持っていた「山人」。柳田は彼らに強い関心を持ち、膨大な数の山人論考を記した。時とともに変容した柳田と山人の距離を大塚英志氏が探る。幻の論考も収録した、唯一無二のアンソロジー。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2015/02/08Posted by ブクログ

    柳田國男の山人論関連の文献を集めた本。
    確かにパブリックドメインになったとしても、
    本書のように一つのテーマに沿ってまとめてあると
    初学者には非常にありがたいと感じた。

    各所の地名に山岳民族としての...

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  • 2013/08/26Posted by ブクログ

    柳田国男は「山人」を、はじめ日本の先住民族の末裔と考えていたらしい。海をわたってきた倭人(大和民族?)が、先住民族を隅に追いやって、結果、先住民族が山に立てこもったということが、実際古代にあったと考え...

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  • 2013/06/01Posted by ブクログ

    柳田の山人関連の著作等を纏めた一冊。
    成る程大塚英二が書く柳田で引用されるものが多い。当然か。

    手拭い調の表紙のシリーズであるが、製本の悪いのに当たってしまったのか背の辺りを上から見ると本文が浮いて...

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