夏月の海に囁く呪文

著者:雨宮諒

605円(税込)

購入へ進む

カゴに追加

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    修一は、夢久島という長閑な島に暮らす高校2年生。学校生活にどこか馴染めない自分を自覚しつつ“能面”を被って、友達とも“普通”に過ごしていた。夏休みに入った日、修一は、港で海を見ながら泣いている一人の女性と出会う。夢久島には、「海で“呪文”を唱えると本当の自分の居場所に連れて行ってくれる」という噂がある。その話を確かめるために彼女はこの島に来たというのだが……。彼女との出逢いにより、修一の“能面”の日常に変化が訪れる。はたしてその“呪文”とは――?島に伝わる噂をめぐり、心に傷を抱えた人々が織り成す、心ビタミン短編連作ストーリー。

    続きを読む

    レビュー

    3.8
    7
    5
    1
    4
    4
    3
    2
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2011/04/17Posted by ブクログ

      電撃っぽくない。イラストがないのも良い。切ないけど優しい話でした。ラノベ苦手な人にもオススメできる作品だと思います♪

    • 2010/08/13Posted by ブクログ

      “僕は長嘆すると、諦めて口を開いた。
      「いやその、僕は自分に対して梟っていうよりも――能面ってイメージを持ってるんですけど」
      こんなこと、誰かに話したのは初めてだ。
      だがまあ、こんな断片的な言葉で僕が...

      続きを読む
    • 2009/12/06Posted by ブクログ

      2009/18/(〜p201),19(〜p253終)

      嫌いではない作品でした。
      なかなか面白いものだったけれど、すごく残念だったのが、短編集だったこと。
      私はこの本の第1章の話を読んですごく気に入っ...

      続きを読む
    開く

    セーフモード