よるくも 3巻

漆原ミチ

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    貧しいが、明るい働き者の娘だった、キヨコ。キヨコは母をささえ、美味い飯屋を切り盛りしていた。最下層の出身で“命使い捨て”の殺し屋、小辰。キヨコは、縁あって小辰の朝晩の飯の面倒をみることになった。夢中になってキヨコの作った飯を食う小辰。読み書き算術を知らず、空腹になれば気絶するまでキヨコの飯を待ち続ける小辰。そんな幸せな日々は、突然に終わる。小辰を殺し屋として育てた男、中田がキヨコの母を殺し、キヨコを自分と小辰の「家族」とするためにさらったのだ。それを中田から知らされたキヨコは二人のもとを逃げ出す。キヨコを捜しさまよう小辰。しかしキヨコは、小辰の手がもっとも届かない“ある場所”へと連れ去られていた―――

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    • 2013/04/15Posted by ブクログ

      たぶん、この悲惨なストーリー設定に負けない楽観的で緻密な頭脳の持ち主は少ないだろう。絵は切り絵のような鋭さを持っている。学ぶことの大切さを教えてくれているのかもしれん。

    • 2013/01/15Posted by ブクログ

      ドキドキ、ドキドキ、ドキドキ・・・・・・・あれ?って感じ。
      小辰もキヨコも変わっていく。
      次巻、どかんとでっかいのがきそう。期待。

    • 2012/10/16Posted by ブクログ

      ストーリーそのものよりも、隠喩として読むことが面白い作品だと感じる。高岡飯店とキヨコのピュアさとはいったい何を表しているのか、1〜2巻におけるやたらジブリ的なキヨコの台詞などを読むとなんとなく想像でき...

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