アイリウム

小出もと貴

660円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    1錠飲めば1日分の記憶を飛ばすことができる薬、アイリウム。薬が効きはじめると、他人から見れば意識もあり普段通りの生活をしているように見えて、その間の記憶がまったくなくなってしまう。つまり、嫌な思いをする出来事の前に飲んでおけば、その事を思い出すことなく日常生活が送れるのだ。記憶を薬でコントロールできるようになった時、その人の生はどんな彩りになるのか…。

    続きを読む
    • 次の最新刊から発売日に自動購入

      この作品の次の最新刊を発売日に自動的に購入し、本棚にお届けします。
      自動購入の登録は後でいつでも解除できます。

    レビュー

    3.5
    2
    5
    1
    4
    0
    3
    0
    2
    1
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2019/06/17Posted by ブクログ

       ある薬さえ飲めば、未来に行ける。
       記憶喪失を引き出すドラッグ・アイリウム。
       1粒飲めば、24時間後に24時間分の記憶を失うことができる。
       嫌な記憶に遭遇したとしても、それをなかったことにできる...

      続きを読む
    • 2014/12/07Posted by ブクログ

      飲んだあと、決まった時間だけの記憶を失うという薬「アイリウム」を巡る短編集。記憶の連続性は個人の自己同一性を支える重要な要素だが、それを意図的に断ち切れるとするならば、人はどんな「人生」を送るのか。人...

      続きを読む

    セーフモード