劇画座招待席[48] 無用ノ介 其ノ一 虎穴にはいった無用ノ介

劇画座招待席[48] 無用ノ介 其ノ一 虎穴にはいった無用ノ介

さいとう・たかを

440円(税込)
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嵐の夜にある寂びれた宿場町へやってきた賞金稼ぎの“無用ノ介”。その後を追うように同じく賞金稼ぎの“地獄自斉”。二人の狙う獲物は、賞金首三百両の極悪非道の押崎三兄弟だった。三兄弟とも凄腕の刺客だったが、中でも長兄の剣は妖剣だった。「虎穴にはいった無用ノ介」「闇の中の無用ノ介」「夕日と弓と無用ノ介」を収録。※本作はワイド版時代劇シリーズ『無用ノ介(1)』と同一の内容です。重複していることをご了承のうえお楽しみください。

手法/事実情報
ジャンル
青年マンガ
出版社
リイド社
提供開始日
2013/8/23
ページ数
380ページ

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