落英(下)

著:黒川博行

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    和歌山・南紀銀行副頭取射殺事件で使われた拳銃を調べる大阪府警の桐尾と上坂。手を組んだ和歌山県警の満井は切れ者だが、女性問題や地元業者との癒着の疑惑が絶えない悪徳刑事だった。ふたりは、事件当時犯人と目されていた暴力団の幹部に同じ型の拳銃を売りつけるよう満井に持ち掛けられる……。直木賞作家が打ち立てた本格警察小説の金字塔!

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    • 2019/04/09Posted by ブクログ

      面白かった。すごくイメージしやすい描写で一気読みだった。3人だけの捜査だがとても緻密で詰将棋みたいだった。満井の曲者っぷりが印象的。

    • 2018/06/21Posted by ブクログ

      和歌山・南紀銀行副頭取射殺事件で使われた拳銃を調べる大阪府警の桐尾と上坂。手を組んだ和歌山県警の満井は切れ者だが、女性問題や地元業者との癒着の疑惑が絶えない悪徳刑事だった。ふたりは、事件当時犯人と目さ...

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    • 2016/02/15Posted by ブクログ

      作者お得意の、複雑に絡みあった事件の背景はいいのだが、その割に拳銃の価値がイマイチなような。。。
      ちょっと失速した感は否めない。
      ラストもあっけない。
      これだけの長編なのに、もったいない。

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