星の王子さまの世界
レビュー
レビューコメント(4件)
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『星の王子さま』は「童心」について書かれたものであり、厚顔な錯覚にすぎなくても「童心」が残っていると思うことで誰でも著者を自分の味方にすることができる。ほかならぬ当人が告発されているにもかかわらず。
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なるほど、そういう読み方もあるのだなと思った。
ただ、できれば、もう少し論拠を示してくれた方が納得できる。
あと、エピローグの部分はいらなかったかも・・・ - Posted by ブクログいいね 0
ナチズムやファシズムを芽のうちに抜き取っておくべきだったと考えていた。
子供を価値ある存在に育てあげるためには、厳しい精神の教育が必要であると考えていた。
大人たちだってかつては子供だった。
孤立を恐...続きを読む
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