雛の家

久世光彦 著

921円(税込)

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    ふたつの大戦の狭間、遠く軍靴の響きをききながら、それでも世の中がほんの少し凪いでいたころ。日本橋の老舗人形屋〈津の国屋〉の美しい三姉妹、ゆり子、真琴、菊乃が織りなす、それぞれの狂おしい恋愛を描く。

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    レビュー

    • 2012/03/18Posted by ブクログ

      一番、大切な本の次にはこれが好きと言える。
      三姉妹の凛々しくて、強かな姿。霧の中を、ただ一点だけを見詰めて歩き続ける後姿。
      秘めた決意であったり、狂おしい恋情であったりを胸の内に仕舞って、互いにそれを...

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    • 2011/04/03Posted by ブクログ

      東京の老舗人形店の美人3姉妹の恋愛話です。すごく個性的な3人の女性が時代背景の中で結構どろどろの恋愛を繰り広げますが・・・老舗お嬢の品格保ちつつ美しく描かれてます。私は好きです!

    • 2009/12/02Posted by ブクログ

      道尾秀介さんが、新聞の対談記事でこの本を紹介していたので借りてみました。対談相手の大沢在昌さんは、久世光彦さんを「日本一文章がうまい」と言っていました。たしかにうまい。初めの数ページに出てくる、戦前の...

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