西ひがし
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三千代夫人はひとりベルギーに残った――。暗い時代を予感しながら暑熱と喧噪の東南アジアにさまよう詩人の終りのない旅。『どくろ杯』『ねむれ巴里』につづく自伝。

ジャンル
エッセイ
出版社
中央公論新社
掲載誌/レーベル
中公文庫
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