たのしきわが家

田辺聖子 著

817円(税込)

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    浮気、近所づきあい、姑問題……夫婦のあいだは、いつの世もすっきりとはいかないもの。それでも、互いの英知とやさしさが、男女を長年月にわたって結びつける。田辺聖子があたたかくユーモラスに描き出す、さまざまな夫婦のかたち。

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    レビュー

    • 2019/08/25Posted by ブクログ

      女性が労働力として駆り出され、専業主婦がへりはじめる。
      団地ができ、核家族化が進み、生活スタイルが変わって行く頃のお茶の間の風景。
      生声でのやり取りが当たり前だけど、
      今はだいぶ変わったなあ・・って。...

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    • 2020/03/08Posted by ブクログ

      昭和40年代、当時おしゃれだった団地生活を中心に愛しき小市民の小さな悩みや騒動をコミカルに描出する連作短編。お聖さんらしく、ちまちまとしたことの深部が鮮やかに見えてくる。
      このなかで新人類はワケわから...

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    • 2010/09/10Posted by ブクログ

      兵庫県にあると思われる夢野団地。
      そこを舞台にいろんな夫婦模様を描いた短編集。

      田辺さんは人間を描くのがとても上手だと思う。
      この作品は『貞女の日記』として1974年に出版されたものを改版、改題した...

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