双調平家物語14 - 治承の巻II(承前) 源氏の巻

橋本治 著

1,152円(税込)

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    源三位入道頼政、さらに三井寺の大衆をも巻き込んだ「以仁王のご謀叛」は、頼政自害、以仁王も首を打たれ、平定された。しかし清盛は、得体の知れぬ不安に駆られ、「福原への遷都」を決断する。その三月後、伊豆の配所にある頼朝は、荒聖文覚のもたらした偽の院宣により、まず伊豆へ着任した平氏の目代の住む山木館襲撃を決行する。この戦に勝利を収めた頼朝は、舅の北条時政等東国武士を従え、遂に平家追討の兵を挙げた。

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    • 双調平家物語 全 16 巻

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      双調平家物語 全 16 巻

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    レビュー

    • 2011/04/16Posted by ブクログ

      清盛の先を頼もしく思った。清盛のためにならどんなことでもやってやろうと思い、そのようにして来た邦綱である。今更の他人行儀はおかしい。二十数年前も昔の話を持ち出して、無理なこじつけをする必要はない。清盛...

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    • 2011/03/08Posted by ブクログ

      「朝廷中枢での官を上せる以前、受領の性に従う平氏の一族は、地方の任国を一つずつ増やしていったのだ。清盛の以前に、このように権勢を目指して勤勉なる男は、一人もいなかった。」


      「清盛は争わなかった。彼...

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    • 2011/03/08Posted by ブクログ

      清盛の欲の無さが強調されています。

      ++++++++++++



      (忠通から取引を持ちかけられ、権中納言に昇進が決まる)
      「伊勢平氏の棟梁は、畏れと驚愕の中で頭を下げた。そして、なぜに摂関家の長が...

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