世界認識の方法

新しい歴史理念の構築を目ざす著者が、マルクス理論の有効性をめぐるミシェル・フーコーとの激論を機に、ヘーゲルから構造主義までの思想課題を検討し、あわせて自己の思索的営為のすべてを語る。

ジャンル
趣味・実用
出版社
中央公論新社
掲載誌/レーベル
中公文庫
閉じる
開く
  • 6回使える70%OFFクーポン(上限・条件あり)