小劇場の風景 - つか・野田・鴻上の劇世界

風間研 著

683円(税込)

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    一九六〇年代に、新劇を否定するかたちで現れた小劇場運動があったか、その後、つかこうへいを嚆矢として奔出した新しい小劇場運動は、より多くの若い観衆に熱狂的に迎えられ、それらは社会現象としても大きな動きとなった。そして今や、そうした小劇場出身者が商業演劇や、映画、TVへと進出している。本書は、つかこうへい、野田秀樹、鴻上尚史の三人を中心に、七〇年代から八〇年代にかけての演劇とは何だったのかを探る。

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    レビュー

    • 2012/01/08Posted by ブクログ

      新劇への否定から始まり、大きな動きになった小劇場運動。
      その変遷を追いながら、70年代~80年代の演劇について書かれている。

      個々の人物や劇団については知っていても、繋がりがいまいち分かっていなかっ...

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    • 2011/10/31Posted by ブクログ

      演劇史の変遷がざっくりわかった。

      1990年代に出版された本なので、そこからまた20年で、変わってしまったな…。若い人が観劇するってのが、今はあんまりないな、と。

      てことで、現代の演劇に関する本を...

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    • 2013/04/19Posted by ブクログ

      浅川マキの詞の一節から始まるのが印象的。
      60年代から80年代にかけて変化していく演劇界、その内実と寵児に迫る。

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