重光葵 - 上海事変から国連加盟まで

渡邊行男 著

768円(税込)

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    アメリカ戦艦ミズーリ号上で日本の降伏文書に調印した首席全権として有名な重光葵は、戦前・戦後を通じて、和平の調整役として東西を奔走しつづけた人であった。たとえば上海事変時の駐華公使、張鼓峰事件時の駐ソ大使、第二次世界大戦初期の駐英大使、太平洋戦争後期と戦後の日ソ交渉時、また国連加盟時の外相として外交の最前線にいて、国内外の懸案に常に真摯に対処した。その足跡を、残された膨大な手記、回想録を基に辿る。

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    レビュー

    • 2012/01/09Posted by ブクログ

      和平に調整役として東西に奔走しつづけた
      老練外交官の足跡。
      日本の降伏文書に調印した首席全権として
      有名な重光葵は、戦前・戦後を通じて、和
      平の調整役として東西を奔走しつづけた人
      であった。...

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    • 2017/08/24Posted by ブクログ

      重光葵は戦後の政治家としてよりも戦前・戦中の外交官としての
      方が存在感があるんだよな。

      本書は重光葵の回想録や手記からの引用が多用されているので、
      人物を描くと言うよりも重光の目を通した外交史...

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    • 2012/03/27Posted by ブクログ

      外務大臣として、無条件降伏の文書に署名を残し、戦犯として巣鴨で服役、その後、戦後の国連加盟に際し、国連総会の場にて、外務大臣として演説をされた重光さんの伝記。一読の価値あり。
      更に、重光さんを良く知り...

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