五・一五事件 - 橘孝三郎と愛郷塾の軌跡

保阪正康 著

1,152円(税込)

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    五・一五事件は軍国主義の幕開けになり、日本ファシズムの導火線となったとされる。単なるテロ事件に終始せず、多くの農民が実行犯の減刑を嘆願した事件の背景には、注目すべき“大衆”の情緒があった。人道主義の系列にあった橘孝三郎と愛郷塾が、五・一五事件と結びついたのはなぜか。本人への取材に基づき、歴史を変えた大事件を検証する。

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    レビュー

    • 2012/12/22Posted by ブクログ

      太平洋戦争に向かう歴史的なホップ・ステップ・ジャンプの過程で農本主義の思想・行動家橘孝三郎に焦点を合わせて語られる。当時の思想家・社会運動家とくに北一輝・井上日召・大川周明・西田税等々と陸軍・海軍若手...

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    • 2013/01/08Posted by ブクログ

      昭和7年5月15日に海軍青年将校を中心とするグループが首相官邸など数カ所を襲撃し、犬養毅首相を暗殺した五・一五事件。その犯行には農民決死隊と称して協力した民間人がいたが、その中心グループである愛郷塾の...

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