【最新刊】アマゾニア

アマゾニア

1冊

粕谷知世 著

2,200円(税込)

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    16世紀、太古からの伝説が未だ息づくアマゾン河流域――女人族の〈泉の部族〉は精霊の庇護の下、豊かに暮らしていた。大弓部隊隊長・赤弓は、家族を殺された怨みから宿敵〈オンサの部族〉を倒し、一族に平和をもたらす。その直後、大河を下り、飢えたスペイン人たちが現れた。赤弓は一行を撃退するが、傷を負って取り残された黒髭の男を見た守護精霊〈森の娘〉は、なぜか掟を破り、彼を部族に迎え入れるよう命じる……。濃密な生命と精霊に満ちた密林に展開する魂の喪失と再生の物語。

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    提供開始日
    2013/07/05
    連載誌/レーベル
    中公文庫
    出版社
    中央公論新社
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2012/01/03Posted by ブクログ

      この著者の最新作「終わり続ける世界の中で」が個人的にヒットだったので、
      平成24年最初の小説としてこの作品を選びました。

      心に余韻をもたらしたのは、文章もこなれた最新作に軍配があがりますが、
      こちら...

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    • 2010/09/07Posted by ブクログ

      読み始めたらあっというまのアマゾニア。個人的には本家本元アマゾネス(ギリシャ神話に出てくる方)について知りたかった(小説ですが)んですけど、こっちもよいです。十六世紀ぐらいのアマゾン河流域が舞台で、複...

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    • 2006/10/18Posted by ブクログ

      16世紀アマゾン河流域で女人族〈泉の部族〉の大弓部隊長・赤弓が主人公。ファンタジーと言ってしまうには、とっても濃い作品。主人公の赤弓がとっても魅力的。男女の違い、異文化、生命の謎、自然の調和などいろい...

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