味 - 天皇の料理番が語る昭和

秋山徳蔵 著

838円(税込)

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    二十世紀初頭、福井の片田舎から上京してきた秋山徳蔵は努力と才覚とで日本の西洋料理界のトップにまで登りつめる。華族会館、ブラジル公使館、築地精養軒、大正元(一九一二)年、三田東洋軒本店の料理長宮内省の主厨長に就任し、我が国の西洋料理界に大きく貢献した秋山の、料理に対する知識と探求心が伺える、自らが筆をとった貴重な食味エッセイ。料理をみつめる冷徹かつ温かい眼差しはいつまでも新鮮で清々しい。

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    レビュー

    • 2005/10/21Posted by ブクログ

      マチアキ サンマ 財津がでてたドラマの原作 これで料理に興味をもち明治 大正 昭和初期の歴史に興味をもったかっかけになった本

    • 2014/10/05Posted by ブクログ

      ◆宮内庁(宮内省)の総料理長として、50年以上にわたって天皇に料理を作り続けた筆者 (1888-1974)の随筆。少年時代のいたずら、料理修行、仕事に対する考え方、食に対するこだわり、宮中のしきたり、...

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    • 2014/03/26Posted by ブクログ

      20140326読了
      宮内省の初代主厨長で大正・昭和の天皇家のお食事を統括。昭和47年没。時代を感じさせる逸話がたくさん。著者の弟子でもある谷部金次郎氏の著書も読んでみたい。

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