【最新刊】巨鯨の海

巨鯨の海

伊東潤

770円(税込)

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    江戸時代、紀伊半島の漁村・太地に、世界でもまれな漁法「組織捕鯨」を確立した人々がいた。磨かれた技を繰り出し、集団で鯨に立ち向かう「鯨組」は、仲間との強い絆と厳しい掟により繁栄を極めた。命を削る凄絶な戦いゆえに、鯨にも畏怖の念をもって立ち向かう彼ら。江戸末期から明治へ、共同体の熱狂の季節と終焉を躍動感溢れる筆致で描く、全6編の一大クロニクル! 「山田風太郎賞」「高校生直木賞」受賞作!

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    提供開始日
    2015/10/23
    出版社
    光文社
    ジャンル
    歴史・時代

    レビュー

    • 2014/10/06Posted by ブクログ

      伊東潤さんの本はこれ以前にも直木賞候補になっていたけれど、伊東潤という作家を知らなかった。
      新聞等で彼の名前を目にすることもあったけれど、歴史小説作家ということで完全にノーマークでした。
      この本もタイ...

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    • 2015/09/26Posted by ブクログ

       紀伊半島の漁村・太地。そこで組織捕鯨を確立し、日々鯨に挑む漁師たちの姿を描いた連作。

       「なんという迫力……」

       この小説を読み終えた時の感想を最も簡潔に表すとこうなります。

       太地の人々の鯨...

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    • 2013/11/27Posted by ブクログ

       表紙の絵は国芳の作品。鯨の背に宮本武蔵が乗ってとどめを刺そうとしている場面。とても迫力があるし、実際の絵も3枚繋ぎで大きいので画像で見るよりはるかに勇壮で印象に残る。でも、当たり前だが実際の鯨漁は一...

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