月魚

著者:三浦しをん

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    『無窮堂』は古書業界では名の知れた老舗。その三代目に当たる真志喜と「せどり屋」と呼ばれるやくざ者の父を持つ太一は幼い頃から兄弟のように育つ。ある夏の午後に起きた事件が二人の関係を変えてしまう…。

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    レビュー投稿
    • 2019/10/02Posted by ブクログ

       古書店『無窮堂』は,雑木林の奥,深い闇のなかにひっそりと佇んでいる。
       店主の本田真志喜(ほんだましき)は,この古書店の三代目。
       二十五歳の若さであるが,生まれたときから祖父に古書のイロハを叩き込...

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    • 2019/07/20Posted by ブクログ

      大好きな三浦しおんさんの初期の頃の作品。
       
      古書店『無窮堂』の若き当主真志喜とその友人で同じ業界に身を置く瀬名垣。
      二人の古書と過去を巡る物語。
       
      古書というものに興味がないので正直入り込める内容...

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    • 2019/06/08Posted by ブクログ

      「ビブリア古書堂の事件手帖」とはまた一味違う三浦しをんさんが描く厳しくも心温まる古書と家族と友情の物語。「獄記」発見を巡る哀しいエピソードを読んで感じたのは、人間は複雑になり過ぎて随分と不幸な生き物に...

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