【最新刊】学校の怪談 口承文芸の研究I

学校の怪談 口承文芸の研究I
1冊

著者:常光徹

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    トイレの花子さん、口さけ女、夜に鳴り出す音楽室のピアノ……。子ども達が語る恐怖のうわさ話は何を訴えかけているのか。フィールドワークと文献を駆使し、子ども達の精神構造を民俗学的に考察する。

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    提供開始日
    2013/06/28
    連載誌/レーベル
    角川ソフィア文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    学術・学芸

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    • 2014/07/12Posted by ブクログ

      口承文芸の衰退が語られるようになって久しいが、小中学校では現在もなお学校の怪談という形で怪異が語り続けられている。第一章ではトイレ・特別教室・校長・地域の特定の場所などにまつわるうわさ話を分析、続く第...

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    • 2010/08/20Posted by ブクログ

      タイトルが怪談話っぽいですが、民俗学の本です。
      著者が教職の方で、実在の小中学生から話を採取してます。
      口裂女や人面犬、あの有名な怪談まで、ルーツをさかのぼると昔の怪談にたどりつく!
      読みやすいしわか...

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    • 2004/10/29Posted by ブクログ

      このタイトルからでは、判らないだろうけど、民俗学の学術書。と、いっても非常に面白く読める。誰でも学校に通っていた頃は耳にしたはずの怪談を、元教師の著者が拾い集めて分析したそうな。とにかく、面白い。

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