【最新刊】憑き物

憑き物

鳥飼否宇

715円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    植物写真家・猫田夏海が訪れた岩手県の寒村に住む滝上家は代々“イヅナサマ”を操り託宣を下す霊能力を持つという。満月の山中、夏美は滝上家の一人娘・沙姫の憑依現象を目撃する。その翌日、祈祷堂での刺殺死体が奇妙な書き置きとともに発見された!生物に知悉した先輩ライターの鳶山が調査に乗り出すが……。二人が出会う、様々な憑依の不思議を<観察者>の論理が斬る!(――「幽き声」他三編を収録)

    続きを読む
    提供開始日
    2013/06/28
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫

    レビュー

    • null巻2013/06/16Posted by ブクログ

      「観察者」シリーズ連作短編ミステリ。ややホラー的な雰囲気もあって、謎はきっちり解かれてもなんだかどんよりとした余韻が残ります。それがまた、ホラー好きにはたまらないなあ。
      お気に入りは「憑き物」。いった...

      続きを読む
    • null巻2015/01/19Posted by ブクログ

      出版直後に本屋で見かけたのに前作の『物の怪』と勘違いして「うん、これは読んだ」とスルーしてしまっていた。

      妖怪というものを、理解不能な現象を体験した者に、とりあえずの説明として納得させ不安を取り除く...

      続きを読む
    • null巻2015/04/02Posted by ブクログ

      観察者(ウォッチャー)シリーズらしい。
      3冊目?
      植物写真家の猫田さんと観察者、鳶山さんが岩手の寒村で、鳥取の山村で、奄美大島の村で事件に遭遇する。
      猫田さんが巻き込まれ、鳶山さんが謎を解く。
      過疎化...

      続きを読む
    開く

    セーフモード