【最新刊】ひとりぼっちの妻

ひとりぼっちの妻

1冊

シャーロット・ラム 翻訳:小長光弘美

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    キャロラインの結婚生活は破綻しかけていた。法廷弁護士のジェイムズとはお互い一目惚れで結婚したが、気がつくと、夫が留守がちな家で彼女はいつもひとりぼっち。ジェイムズが彼女の友人を遠ざけ、主婦業に専念させたせいだ。昔の友人ジェイクとでくわしたのは、そんなときだった。思い出話に花が咲き、キャロラインは久しぶりに声をあげて笑った。ジェイクに熱っぽく見つめられ、また会わないかと誘われたとき、すぐに返事ができなかったのは、夫への罪悪感を覚えたから?いいえ、そうではない。キャロラインはふいに気づいたのだった。目の前の魅力的な男性が霞むほど、私はまだ夫に焦がれている、と。

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    レビュー

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    • 2017/05/29Posted by ブクログ

      冷徹な仮面の下に激情を隠した夫が面白い。
      40年近く昔の作品だけど男女のやり取りだから古さは感じなかった。

    • 2013/10/18Posted by ブクログ

      壊れた関係を修復&再生させていく。
      面白かった。
      最後までヒロイン目線だけだったけど、ヒーロー目線がなくてもヒーローの葛藤が見れて良かった。
      印象的な台詞が多々あった。

    • 2013/07/28Posted by ブクログ

      シャーロット・ラムらしいというか
      ヤンデレヒーローのやっていることが一歩間違うとDVなんだけど、
      そこまで思いつめてる程の愛とか孤独感が際立ってて嫌いじゃない。
      でも、万人向けではない感じ。

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