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初めての方へ
続刊
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カゴ
小松俊哉
目の前がふらつくのは寝不足と思っていたら、どうやら地面が揺れているらしい。急いで書斎へ逃げ込んだら、ようやく揺れは収まったが……。日常性の連続から、気付いたら悪夢の世界に引きずりこまれていた。現代の閉塞感が、独特の世界観で描き出されている。
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