【最新刊】花伽藍

花伽藍

著者:中山可穂

594円(税込)

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    夏祭りの夜の出会いから別れまでの濃密な恋の顛末を描いた「鶴」、失恋したばかりの一夜の出来事「七夕」、離婚した夫が転がり込んできたことから始まる再生の物語「花伽藍」、恋人とともに飼い猫にまで去られてしまった「偽アマント」、未来への祈りを託した「燦雨」。結婚という制度から除外された恋愛の自由と歓び、それにともなう孤独を鮮烈に描いた、彩り豊かな短篇集。

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    提供開始日
    2013/06/21
    連載誌/レーベル
    角川文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2019/08/16Posted by ブクログ

      「鶴」を読んであまりに濃密な世界観に驚いてしまって他の4篇を読まずにそのままにしていた。松浦理英子や森奈津子を経て、中山可穂もおもしろく読めるようになった。

    • 2010/06/23Posted by ブクログ

      恋愛には、自分と相手の持つ、もっともやわらかい場所にゆっくりと爪を立てるような感触がある。
      いたがゆく、もどかしく、いとおしい。
      すべらかな肌は元のままのようで少しだけ盛り上がり、微かに熱を帯びている...

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    • 2010/06/20Posted by ブクログ

      昨日買って一瞬で読んでしまった短編集。「七夕」と「燦雨」が好きです。
      女の人が大半なお話群ですが、そこに登場するどこか男らしくない男の人がすごくいいなあと思う。

      セクシャリティ・結婚・アルツハイ...

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