【最新刊】春の嵐が吹けば

春の嵐が吹けば

1冊

ベティ・ニールズ 翻訳:高浜えり

660円(税込)

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    看護師のハリエットは、休暇でオランダの友人宅を訪ねた。色鮮やかな花々にあふれる早春のオランダは世界一美しい。胸を高鳴らせて町を闊歩する彼女の前に、信号待ちの車が止まった。ふと見ると、運転席には端整な顔立ちの男性が。彼がこちらを向いたとき、ハリエットの顔は自然にほころんだ。なぜだか、ずっと昔に会ったことがあるような気がして……。だが男性は冷ややかなまなざしで走り去り、ハリエットは恥ずかしくなって、浮かれた心をたしなめた。翌日、診療所を経営する友人の父親を、医師のフリソが訪ねてきた。なんとあの車の男性ではないか。驚くハリエットに彼は詰問した。「昨日君はなぜほほえんだ?僕のことなど知らないはずなのに」

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    • 2018/03/27Posted by ブクログ

      とても美しくて穏やかであったかいストーリー。
      オーガスタ〜より好き。
      全体的にふわりとした光のある世界観なので、終わりだけが突然終わったみたいに感じられて残念。
      もう少し余韻たっぷりにハッピーなところ...

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    • 2016/10/18Posted by ブクログ

      ベティ作品は、その独特な優しい風合いが地味ながらもとても味のあるロマ。70年代の変わりゆく時代の中で、古風で良いロマを求めた作者らしい奥ゆかしさと秘めた情熱が、他とは一味違っているのです。
      その中でも...

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