【最新刊】花祀り

花祀り

1冊

著:花房観音

596円(税込)
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    桂木美乃は、京都の老舗和菓子屋『松吉』で京菓子職人の修業をしていた。ある夜、主人の松ヶ崎に連れて行かれた一軒家。座敷では都中の旦那衆が待ちかねていた。「男を知らん女なんぞ、一流にはなれしまへん」。男たちの目に曝され羞恥で硬直する身体に、松ヶ崎の繊細な指が纏わりつく……。『女の庭』で京女の性を描ききり話題となった著者、幻のデビュー作!第一回団鬼六賞大賞受賞。

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    提供開始日
    2013/06/07
    連載誌/レーベル
    幻冬舎文庫
    出版社
    幻冬舎
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2017/05/09Posted by ブクログ

       この作品が第一回団鬼六賞受賞なんですね、興味津々で読みはじめる。団鬼六っぽい、過激さや過剰さは花房観音の官能小説には不要、その辺りを書かせたらもっと上手な作家さんはいるのだから、

    • 2016/11/23Posted by ブクログ

      藍川京の「華宴」を思わせる世界観。
      ですが私はやっぱり乱交モノは苦手みたいで、最後の「花散らし」という秀建の話はそれなりに読めたので、秀建が主人公のスピンオフ作品「好色入道」も機会があれば読みたいと思...

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    • 2015/09/24Posted by ブクログ

      淫靡。いやらしい。コッテリの中にサッパリ感。大満足。

      気鋭の若手和菓子職人の女性が、とある生徒の結婚をきっかけに過去に『仕込まれた』京都の一軒家で…から始まる主に三部作な官能小説。

      濡れ場の描写も...

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