貧困ビジネス

著:門倉貴史

773円(税込)

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    底なしの不況に落ち込んだ今、急増する貧困層を食い物にして儲けるビジネスが跋扈している。「敷金・礼金なし」で貧困層を誘い込み、ほんの数日の家賃滞納で法外な違約金を請求する「ゼロゼロ物件」。多重債務者にニセの養子縁組をさせてさらに借金を重ねさせる「リセット屋」等々。なけなしの金をむしりとり、貧困層をさらなる困窮へと陥れる「貧困ビジネス」は、もはやモラルをかなぐり捨てた、日本経済の末期的症状の象徴だ。気鋭のエコノミストがその実態を生々しくレポート。

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    レビュー

    • 2015/08/21Posted by ブクログ

      本書は、所得格差の拡大により増加の一途をたどる低所得層をターゲットにした「貧困ビジネス」の問題を指摘し、その打開のための方策を提示している。

      貧困層を取り巻く環境は、90年代後半から2000年代前半...

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    • 2011/11/17Posted by ブクログ

      本書(門倉貴史『貧困ビジネス』幻冬舎新書、2009年)は、急増する貧困層を食い物にして儲ける貧困ビジネスを取り上げた新書である。ゼロゼロ物件、リセット屋、偽装請負、人身売買、臓器売買など様々な貧困ビジ...

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    • 2011/05/11Posted by ブクログ

      まさに「食いもの」にされている実態が露わに。
      (外国の例だけど)子どもの手足を切断して「物乞い」させるとは酷過ぎる。
      ■グラミン銀行
      ■規制強化

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