【最新刊】十一代目團十郎と六代目歌右衛門 悲劇の「神」と孤高の「女帝」

十一代目團十郎と六代目歌右衛門 悲劇の「神」と孤高の「女帝」

著:中川右介

982円(税込)

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    戦後、大衆からの絶大な人気を誇り、市川宗家の名跡のもとで劇界を背負う宿命を負った名優、十一代目團十郎。妖艶な美貌と才芸を武器に、人間国宝、文化勲章などの権威を次々手にして這い上がった不世出の女形、六代目歌右衛門。立場の異なる二人が一つの頂点を目指したとき、歌舞伎界は未曾有の変革を孕んだ――。華やかな舞台の裏に潜む、人間の野望と嫉妬、冷徹な権謀術数の数々。最大のタブーの封印がいま解かれる。

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    提供開始日
    2013/06/07
    連載誌/レーベル
    幻冬舎新書
    出版社
    幻冬舎
    ジャンル
    趣味・実用

    レビュー

    • 2010/05/16Posted by ブクログ

       歌舞伎界を指す言葉に「梨園」というものがある。それは、楊貴妃を溺愛したことで知られる唐の玄宗皇帝が、梨の植えられた園で舞楽を芸人たちに教えたという故事にちなんでいるのだとか。どこか浮世離れしたような...

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    • 2010/12/11Posted by ブクログ

      松竹の俳優行政のまずさにちょっと驚く。役者(特に十一代目團十郎)に断らないで勝手に仕事を決めてしまって後でつむじを曲げられることの多いこと。
      先代の幸四郎とその二人の息子を東宝に取られるあたりも、土台...

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    • 2013/02/16Posted by ブクログ

      歌右衛門が男と駆け落ちした、十一代目團十郎が歌舞伎俳優と恋仲で、などというゴシップを期待して買ったが、戦前戦後の演劇史で大変勉強になった。Amazonマーケットプレイスで購入。

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