【最新刊】思春期ポストモダン 成熟はいかにして可能か

思春期ポストモダン 成熟はいかにして可能か

1冊

著:斎藤環

773円(税込)

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    メール依存、自傷、解離、ひきこもり……「非社会化=未成熟」で特徴づけられる現代の若者問題。しかし、これらを社会のせい、個人のせいと白黒つけることには何の意味もない。彼らが直面する危機は、個人の未熟さを許容する近代成熟社会と、そこで大人になることを強いられる個人との「関係」がもたらす病理だからだ。「社会参加」を前に立ちすくみ、確信的に絶望する若者たちに、大人はどんな成熟のモデルを示すべきなのか?豊富な臨床経験と深い洞察から問う、若者問題への処方箋。

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    提供開始日
    2013/06/07
    連載誌/レーベル
    幻冬舎新書
    出版社
    幻冬舎
    ジャンル
    趣味・実用

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    • 2016/05/15Posted by ブクログ

      「若者論」への懐疑から不登校・ひきこもりまで。なんだか情報が古いと思ったら2007年の本だった。著者の本は他に『キャラクター精神分析』を読んでわ、わからない……! となっただけなのだが(知性が足りない...

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    • 2015/12/17Posted by ブクログ

      成熟が不可能になった時代=ポストモダンという永遠に続く思春期=成熟前夜になって顕在化し始めたNet社会・DV・摂食障害・不登校・ひきこもりといった現象と、その至近距離に若者という存在。筆者によれば、不...

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    • 2015/04/16Posted by ブクログ

      自分の部屋で勉強していると思ったら、ずっとケータイをいじっていた、そんな中学生が増えている。定期テストの結果が大幅にダウンしたことで発覚、なんていうこともある。仲間はずれになるのがこわくて、一人でいる...

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