斬ばらりん3 薩摩炎上編

司城志朗(著)/川島透(著)

682円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    最後のサムライが疾駆!幕末痛快活劇第3弾!文久二年(1862年)、港には諸外国の軍艦、攘夷や佐幕を声に志士たちは血気にはやっている時流。東海道は生麦村のはずれで、英国商人四名が島津久光率いる薩摩藩の行列と鉢合わせ殺傷された。現場近くから横浜の外国人居留地へ連行されたのは、土佐勤王党を脱藩した坂本龍馬、そして元薩摩藩の鉄炮指南・斬(しばし)善次郎とその妻子だった。英国人襲撃の疑いは晴れず、過激派の住民に殴打される善次郎。反撃に転じ、愛刀の剣先を銀髪の大男に突きつけたとき、善次郎の一子・爽が両手を広げて立ちはだかる。――刀をお納めください。われらは争ってはなりませぬ。 善次郎らは横浜から江戸に勝麟太郎(海舟)を訪ね、勝の名がレンズに浮かび上がる望眼鏡を差し出したところ、勝は故島津斉彬から預かったという懐中磁石を爽に託す。そこには一首の漢詩が彫りこまれていた。これが斉彬公からのメッセージなのか。善次郎は、勝が洩らした斉彬公の死に隠された真相を糺すべく、島流しにされたと噂の西郷吉之助(隆盛)へ書状を認めるが……。 くすぶる薩摩藩と英国との火種、爽を連れ長崎から戦地へ急ぐ善次郎。激動の時代を最後のサムライが疾駆する書き下ろし痛快幕末活劇第3弾。

    続きを読む
    • 斬ばらりん 全 3 巻

      未購入の巻をまとめて購入

      斬ばらりん 全 3 巻

      2,024円(税込)
      20pt獲得

    レビュー

    • 2013/03/17Posted by ブクログ

      冒頭の臓物臭い派手な立ち回りに度肝抜いたが、読み進むに連れ善次郎の人間離れした強さが痛快だ。萌と爽母子の会話に笑いの中に機微があってほのぼのする。凄惨なシーンと追われる緊張感にバランスがとれている。
      ...

      続きを読む
    • 2018/02/13Posted by ブクログ

      映画監督ならではのコマ割りが随所に見られ工夫されている。読みやすくはあるが、内容が少々軽い気がする。

    [{"item_id":"A001522323","price":"682"}]

    セーフモード