【最新刊】「シェール革命」の夢と現実 アメリカは再びエネルギー覇権を握るか?

「シェール革命」の夢と現実 アメリカは再びエネルギー覇権を握るか?

著:柴田明夫

1,400円(税込)

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    アメリカはシェールガスを日本に売らない!中国の「資源成長」はまだ続く!近年、シェールガスをはじめとする非在来型天然ガスの生産量が急増し、アメリカが再びエネルギー覇権を握る、と言われている。アメリカがエネルギーの純輸出国に転じることで、長らく続いてきたドル安のトレンドも反転し、ドル高に向かうという。さらにシェールガスは頭打ちになった産油国の在来型石油を補い、CO2の排出量も半減させるだろう、と。まさによいことずくめのように思われる「シェール革命」だが、はたして現実の世界はそのように進むのか。本書は資源問題のプロフェッショナルである著者が、二十一世紀における世界の商品市場の新しい動向、ならびに世界経済の命運を握る中国・アメリカという二大国のエネルギー獲得戦略を見ながら、アメリカ発の「シェール革命」が、日本と世界にとって有益か否かを論じるものである。世界経済の動向を読むうえで必見の書である。

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    提供開始日
    2013/05/31
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    ビジネス

    レビュー

    • 2014/10/26Posted by ブクログ

      近頃、再生可能エネルギー普及に関する本を多く読んだ。
      そのような本には相対して、現実的で幅広い視点から世界経済の流れ、コモディティ市場の流れ、そして今後の同行を描いたものだった。
      夢見がちな自分の性格...

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    • 2013/09/25Posted by ブクログ

       「シェールガス」によるエネルギー事情の変化や「中国の台頭」による世界情勢の変化はすでにマスコミを通して広く知られている。
       本書は、それらの全体構造をわかりやすく網羅してはいるが、初めて知ったという...

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    • 2013/06/24Posted by ブクログ

      アメリカのシェール革命という題なのに、資源、各国の事情、再生エネルギー等、延々と数字の羅列ばかりで、読者の購買動機には答えず、又、筆者の意図も今一つかめない。

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