【最新刊】早刷り岩次郎

早刷り岩次郎

山本一力

550円(税込)

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    深川で版木彫りと摺りを請け負う釜田屋岩次郎は、速報を重視した従来とは全く異なる瓦版「早刷り」を目指していた。一方、それを快く思わない本所の瓦版屋・初田屋昌平は悪辣な妨害を始める……。江戸の職人気質を存分に描く痛快長編時代小説。

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    提供開始日
    2013/05/31

    レビュー

    • 2018/07/11Posted by ブクログ

      山本一力の江戸時代の深川を舞台にした爽快な小説ですが、本作は、早刷りという現代の新聞にあたる読み物業を新たに起こした常盤屋の頭である岩次郎を主人公に、岩次郎の早刷り業に賭ける信念や覚悟が、いわゆる社員...

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    • 2015/06/05Posted by ブクログ

      本作は「幕末のカリスマ経営者・起業家の奮戦」で、「日刊紙の“はじめて物語”」という感で愉しい他方、「企業間または企業対権力の“対決”」がスリリングで、更に「現代にも通じる仕事や人の在り方」のようなモノ...

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    • 2011/10/27Posted by ブクログ

      江戸の時代に興した新しい商売
      早刷り
      毎日の出来事を聞き集めて、文字がよく読めない人にも解るように挿絵を多用して作った瓦版を毎日売る。
      そうまるで 新聞 のよう。
      売り人が立つ場所に、欲しい人が集まっ...

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