優しい去勢のために

松浦理英子

770円(税込)

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    女性の足の親指がある日突然ペニスになるという小説『親指Pの修業時代』でセンセーションを巻き起こした著者が、雌伏していた十年の間に書き溜めたエッセイの集大成。著者自身が「二十代半ばから今に到るまで私が思い続けていることのエッセンスが凝縮されている」と言う表題作をはじめ、時として過激とも映る筆致は読む者の神経に入り込み、「言葉の官能」ともいえる独特の世界を構成している。時代に先駆けた完成と主張が見事に浮かび上がる珠玉の一冊。

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    レビュー

    • 2018/07/20Posted by ブクログ

      『親指Pの修業時代』(上下巻、河出文庫)で「非=性器的なエロスの称揚」というテーマを鮮烈なしかたで読者に示した著者が、若い頃に執筆したエッセイをまとめた本です。

      文学や音楽をテーマにしたエッセイや、...

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