閉塞経済 ――金融資本主義のゆくえ

金子勝

648円(税込)
ポイント 6pt

サブプライムローン問題はなぜ起こったのか。格差社会はなぜもたらされたのか。バブルの発生・崩壊のメカニズムと、七〇年代以降の世界のお金の流れを押さえた上で、「構造改革」と「金融自由化」により長期不況を脱する主流派経済学の限界を指摘し、日本社会の現状と将来を見据えた新しい経済学の可能性を探る。

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レビュー

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  • 2014/03/09Posted by ブクログ

    バブルの発生メカニズムとその要因、新自由主義とケインジアンとの相克、経済と倫理との関わり、の3つのテーマについて大括りで語られている。 どれも説得力のあるロジックではあるが、どの経済学者の主張もそれぞ...

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  • 2012/04/25Posted by ブクログ

    今日の世界を覆っている不自然な金融資本主義では、バブルや格差の発生は不可避である一方で、もはや神の手も公共対策も十分に有効ではないとの主張です。危機感はよく伝わってきましたが、それでは具体的にどんな処...

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  • ネタバレ
    2011/09/24Posted by ブクログ

    この内容にはネタバレが含まれています
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