【最新刊】閉塞経済 ――金融資本主義のゆくえ

閉塞経済 ――金融資本主義のゆくえ

金子勝

660円(税込)

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    サブプライムローン問題はなぜ起こったのか。格差社会はなぜもたらされたのか。バブルの発生・崩壊のメカニズムと、七〇年代以降の世界のお金の流れを押さえた上で、「構造改革」と「金融自由化」により長期不況を脱する主流派経済学の限界を指摘し、日本社会の現状と将来を見据えた新しい経済学の可能性を探る。

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    提供開始日
    2013/05/10
    連載誌/レーベル
    ちくま新書
    出版社
    筑摩書房
    ジャンル
    ビジネス

    レビュー

    • 2009/04/25Posted by ブクログ

      第一章:バブルの経済学
      第二章:構造改革の経済学
      第三章:格差とインセンティブの経済学

      かなり読みやすかった。


      一貫して新古典派経済学への批判。
      (竹中、小泉さんへの批判は少しうけた)
      サブプラ...

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    • 2012/04/25Posted by ブクログ

      今日の世界を覆っている不自然な金融資本主義では、バブルや格差の発生は不可避である一方で、もはや神の手も公共対策も十分に有効ではないとの主張です。危機感はよく伝わってきましたが、それでは具体的にどんな処...

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    • 2009/04/19Posted by ブクログ

      サブプライムローン問題やその背景となったマネーの流れがよく分かります。
      筆者の通説を疑う視点は僕も見習いたいと思いました。

      先生の授業を実際に受けるのが楽しみです。

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