ヒトの見方

養老孟司

715円(税込)

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    解剖学者の仕事はモノを見ること。じっと見ては考える。ヒトの顔はどうしてみな違うのか?ヒトにはなぜヒゲがないのか?対象だけでなくそれを見ているヒトをも視野に入れて考える。『ヒトの見方』は、見えているモノがなにかというより、それがどう語られたかに注目するところから生まれたヒトの博物誌なのです。還元主義に陥った現代自然科学に苦言を呈し、生物進化に新解釈を導入し、昆虫採集の楽しみを語る。簡潔にして明快、現代最高の知性ならではの科学エッセイ集。

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    レビュー

    • 2019/03/13Posted by ブクログ

      私の好きな養老孟司による古い本で、結構長い間積読していたが読了した。特に解剖学的な専門知識を必要とするところは飛ばして読んだ。そんな中でも名言に出会う。下記引用
      65物事をとことん理解するのは、ことほ...

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    • 2012/02/15Posted by ブクログ

      「ヒトの考え方の形式は、昔から変化していない。
      変化するのは内容だけである。
      科学も技術も、結局はヒトと同じモノの見方である。
      コンピュータにそれができるだろうか。
      できない。
      なぜなら、も...

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    • 2013/02/25Posted by ブクログ

      「ヒトの見方」3

      著者 養老孟司
      出版 筑摩書房

      p314より引用
      “トゲナシトゲトゲはカヤのような植物の葉を喰い、珍しく、ト
      ゲトゲのくせにトゲがないので、トゲナシトゲトゲという。”

       解剖学...

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