【最新刊】とりつくしま

とりつくしま

1冊

東 直子

550円(税込)

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    死んだあなたに「とりつくしま係」が問いかける。この世に未練はありませんか。あるなら、なにかモノになって戻ることができますよ、と。そうして母は息子のロージンバッグに、娘は母の補聴器に、夫は妻の日記になった……。すでに失われた人生がフラッシュバックのように現れる珠玉の短篇小説集。

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    提供開始日
    2013/05/10
    連載誌/レーベル
    ちくま文庫
    出版社
    筑摩書房
    ジャンル
    文芸

    レビュー

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    レビュー投稿
    • ネタバレ
      2020/02/20Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2020/02/04Posted by ブクログ

      死を扱っているのになんだか爽やかな印象。

      死んで、未練がある人が""とりつくしま""として
      何かモノに取り付くことができる。
      そこからはなにかに干渉できるわけではないけれど
      自分が死んでしまったあと...

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    • 2020/01/12Posted by ブクログ

      付喪神、の存在をぼんやりと考えながら、みかんの皮を剥く。かたちあるものは必ず壊れ、失われる。だから、慈しむ。そっと触れる。

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