【最新刊】オクターヴ

オクターヴ

1冊

田口ランディ

495円(税込)

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    「シは有限の極み。上のドは神の世界。知覚できないものの世界をガムランが開く」。失踪した友人から届いた三枚の絵葉書が、〈私〉をバリの深奥へと導く。宗教と音楽とむせかえるような自然。不思議な青年オダ。「ニュピ」にはミツコに会えるかもしれないという謎の言葉の意味は……?『7daysinBALI』として発表された傑作長編を大幅改稿。

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    提供開始日
    2013/05/10
    連載誌/レーベル
    ちくま文庫
    出版社
    筑摩書房
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2019/10/28Posted by ブクログ

      突然バリへ向かい、そのまま消息を絶った天才ピアニスト、ミツコを追い、バリへ向かった主人公。そこで出会ったオダというガイドとなる男とともに、ミツコに会うための手段を探すが、ニュピという特別な日まで待たな...

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    • 2019/03/07Posted by ブクログ

      田口ランディの作品て読んだことなかったな。

      舞台のバリ、ガムランの音楽、もともと興味がある分野だったので設定が興味を引いた。

      バリの雰囲気、独特の世界観を描き出す田口さんの文脈はすっとその空気に引...

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    • 2014/07/30Posted by ブクログ

      『コンセント』にも負けず劣らずの何とも言えない独特の怪しい雰囲気を持った傑作。

      主人公のスズキマホは、失踪した友人のミツコを探し、バリを訪れる…マホをガイドする青年オダ…

      バリという不思議な空間の...

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