幕末妖人伝 時代短篇選集1

山田風太郎(著)/日下三蔵(編)

781円(税込)

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    時代を超えた衝撃の名作短編を収録。幕末から明治を舞台に描いた山田風太郎の名短編を、文芸評論家・日下三蔵氏の編により収録した短編集。大きく変わっていく激動期に、あるものは自らの意志を貫き、あるものは時代に翻弄される人生を送った。無念流の免許皆伝の腕をもち、佐久間象山の下では、勝麟太郎とならぶ俊才と目されていた、立花久米蔵。蘭方の医者でもあり、妻は外国人の血を受け継いでいた。そんな彼が、黒船渡来で攘夷を唱える声に、異論を述べたことから悲劇が始まる、「ヤマトフの逃亡」。火事のため、伝馬町の牢屋敷から囚人の切り放しがあり逃げてきた、高野長英の最後までを描く、「伝馬町から今晩は」。ほか全七編。

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    • 時代短篇選集 全 3 巻

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      時代短篇選集 全 3 巻

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    レビュー

    • 2018/07/01Posted by ブクログ

      この短編集は、「幕末に妖星が如き輝きを放った妖人たる人物の人生と、それに振り回された周りの人々」という図式ですが、私だったら絶対に振り回される側だと思うと読書中もどっかしら落ち着かない気分でありました...

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    • 2018/07/01Posted by ブクログ

      黒鉄ヒロシ「幕末暗殺」
      https://booklog.jp/users/junsuido/archives/1/4569577008#comment
      で桜田門外の変を読み、山田風太郎に井伊直弼の首を...

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    • 2013/12/27Posted by ブクログ

      いわゆる傑作群「明治もの」長編への胎動が感じられる珠玉の短篇集。どれもが切れ味鋭くハズレ無し。長編のような情緒はないものの濃縮したアイディアがよりストレートに味わえます。全部好きですが「からすがね検校...

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