【最新刊】生還 山岳捜査官・釜谷亮二

生還 山岳捜査官・釜谷亮二

著:大倉崇裕

774円(税込)

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    いったい、あの山で何があったのか。『聖域』に続く大倉崇裕の山岳ミステリー山で不審な遺体が見つかったとき、あの男が呼び出される。山岳遭難救助隊特別捜査係・釜谷亮二。山岳捜査官とは、いわば「山の鑑識係」である。遭難救助隊が不審な点のある遺体を山で発見したときに登場し、残された微細な証拠や聞き込みから、彼らはその死の真実を突き止める。四月中旬、北アルプス黒門岳で見つかった女性の遺体。彼女は、右手に握りしめた折りたたみナイフで、黄色のダウンジャケットを雪面に刺し貫いた状態で死んでいた。彼女の死の真相、そしてダウンジャケットのもつ意味とは。(第一話『生還』)

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    提供開始日
    2013/05/03
    連載誌/レーベル
    ヤマケイ文庫

    レビュー

    • null巻2015/05/02Posted by ブクログ

      山岳捜査官釜谷亮二の活躍を同僚の原田の視点で追っていく4編を収録

      以前に単行本で読んでいたが、殆ど記憶に無かった。
      是非、シリーズ化して欲しい一作です。

    • null巻2015/04/20Posted by ブクログ

      山岳捜査官の釜谷亮二を主人公にした山岳推理短編集。『生還』『誤解』『捜索』『英雄』の四編を収録。

      どの作品も舞台は過酷な山の現場なのだが、今ひとつ山らしさも緊迫感も伝わらず、どこか安楽椅子探偵のよう...

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    • null巻2011/12/06Posted by ブクログ

      山岳推理小説の短編集ということで読みました。
      内容的には山を舞台にしたトリックや、
      人生模様なども書かれていてまずまずの内容でした。

      ただし、登場人物の人生背景が希薄だったり、
      トリックが割と分かり...

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