大河の一滴

著:五木寛之

497円(税込)

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    どんなに前向きに生きようとも、誰しもふとした折に、心が萎えることがある。だが本来、人間の一生とは、苦しみと絶望の連続である。そう“覚悟”するところからすべては開けるのだ――。究極のマイナス思考から出発したブッダや親鸞の教え、平壌で敗戦を迎えた自身の経験からたどりついた究極の人生論。不安と混迷の時代を予言した恐るべき名著が、今あざやかに蘇る。〈心の内戦〉に疲れたすべての現代人へ贈る、強く生き抜くためのメッセージ。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2020/03/20Posted by ブクログ

      「人が生きるということは苦しみの連続なのだ」と覚悟し、マイナス思考から出発して生きていくこと。

      ブッダも親鸞も究極のマイナス思考から始まったという。そして著者の主要な例えは「人はみな大河の一滴である...

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    • 2020/02/25Posted by ブクログ

      22年前に話題になり、買っておいたエッセイ集。
      高校生の頃、毎週ラジオ番組『五木寛之の夜』を聴いていたが、読みながら、『五木寛之の夜』を聴いているような気分になった。
      20~30年前は、「暗いな~」と...

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    • 2020/02/25Posted by ブクログ

      小説なのかと思ったら、エッセイだった。
      どこかの雑誌で書いたコラムをまとめたもの。

      「何も期待しないという覚悟で生きる」
      「人はみな大河の一滴」
      など、作者の宗教観(主に仏教からくるもの)に基づいた...

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